鞘師飲み過ぎ問題
鞘師姉妹です。アラサーだけどエクストリーム出社とか余裕。酒飲みに拍車がかかっています。最近のクズエピ。姉妹二人のエピソードです。生きててごめんレベル。ごめん。
風呂で死にかける
彼氏もいないしさみしく家で1人飲み。さみしくて泣きながら友達に電話。「行こっか?」と言ってくれる優しい友達のお言葉に甘え来て来てと呼んだらしい。(覚えてない)友達が合鍵で家に入ると私がいない。探すと風呂にスマホと共に沈んでた私。
友達、脈とったらしい(生きてた)
風呂で死にかける2
酔うと風呂はいりたくなる私。ほんと危険だよ!最近もありました、端的に言うと私、湯船に嘔吐、脱衣所で寝る。危険!
おもらし
オカマで思い切りハロプロ祭りをしいい気分で帰り知らないうちに寝てた私。起きたら尻が冷たい、クレイジー完全なお漏らし。
これはクレイジー完全な大人
おもらし2
おもらしといえば六本木駅のどこかでもした。尿は服をつたっていったので誰にもばれてない(たぶん)
好きな人の家の近くにゲロ
好きな人の家で宅飲み。あ、もうこんな時間明日会社なのに!と酔っ払いなりに気を使いおいとま。でもたぶんずっとしたかったんだろうなあ、ゲロ。彼の家を出て数歩のところで全てを解き放つ。翌日彼も仕事に行くのでたぶん私のってバレてる。
オカマ階段でこけたことはあったけど自宅でも
自宅階段の踊り場に真っ逆さまに落ちていた
赤坂見附駅のベンチで爆睡
駅員さんがタクシーまで見送ってくれた。ごめんなさい。
なんで救急車じゃないねん
いつもの如く飲みすぎた私の姉。その日は私の家に泊まるつもりがなかなか辿り着かず。
AM1:00に姉から電話。
姉「もしもーし」
妹「あ、着いた?オートロック開けるね」
全然ピンポンが鳴らない。おかしいなぁと思っていたら着信アリ。
妹「オートロック壊れてる?」
男「もしもし。こちら○○警察署ですが鞘師妹さんですか?」
妹「はい、そうです。。」
男「鞘師姉さんを保護しておりまして、警察署まで迎えに来ていただけますか?」
妹「ご迷惑おかけしてすみません。すぐ行きます。。」
姉は妹の家に向かう途中のコンビニで力尽き、意識高い系のお姉さんから説教されるも自力で帰れず警察にお世話になったらしい。
帰りはパトカーで家まで送っていただく。
妹「こういうことよくあるんですか?」
警察官2人「…(無言)」
ごめんよ、話しかけて。いやでも無視しなくでよくない?私ちゃんと税金納めてるよ?
寝ゲロされたら困るから、布団に45リットルのゴミ袋敷いて、姉をそっちに寝かして私も寝ました。
翌日
姉「お尻がいたーーい!!」
妹「うん、相当転んだんだろうね」
未だに尾てい骨が痛くてヒビ入ってる疑惑。
お尻のほとんどが死ぬ
これも姉の話。押入れから焼酎を見つけてロックで飲むぞと喜びながら一人なのにロックグラスを二個用意し寝室に向かおうとロックグラス両手にこばしったらつるっと転倒し尻餅で転んでロックグラスから氷がとびちって尾てい骨だけじゃなくて左尻までやられたという話。
姉「尾てい骨だけじゃなくて左尻もいたいよー」
知らんがな!
ということで飲みすぎてごめんなさいでした。そして月曜だけど今日もまだまだ飲みます。