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鞘師姉妹の日記

飲み会で出会った人数数知れず、記憶なくした回数も数知れない港区女子な双子です♡良い彼氏できないし、結婚も出来ないけど、みんなに笑ってもらえたらそれでいいのさ!!ねぇ、笑って!!!(モー娘。抱いてHold on meより) Twitter→@SayashiTwins

アラサーの嘆き 若鷹軍団編


ドレス姿のまま、福岡の街へ


披露宴終了後、ドレス姿のままホテルを飛び出す。親族が留袖を脱いでいる隙に、ストールも羽織らずに。しかしここは福岡、土地感ない(結婚式、福岡であったの)
とりあえずタクシーに乗りこみ運転手さんに、
「どこでもいいから遅くまで飲めるところでおろして。」
タクシーでも涙が止まらない。本当に止まらない。運転手さんが話し聞いてくれて励ましてくれた。
「みんな姉ちゃんが美人で頭良いのが悔しいから言うんだよ」←違う
優しい運転手さん、1060円で降ろしてくれたよ。
「ここなら遅くまで飲めると思うから」
ありがとうね。運転手さん。

居酒屋に入る。
その居酒屋は常連さんばっかりってかんじのとこだった。真っ赤なドレスで号泣しながら入ってくる私に、おそらく全員ドン引いたであろう(普通にホラーだよね)

「なんでもいいから強いお酒下さい」

初めて来た居酒屋で日本酒を飲みながらまた泣く。嗚咽。からのマスターや常連さんに心配され励ましてもらう。

常連さん「あなたが優秀だからみんな僻んでるの」←また違う、けどありがとう。

マスター「高嶺の花すぎるんだよ」←またまた違う、でもありがとう。


ソフトバンクホークス応援しようかな。

家族とは話したくない、ケータイは機内モード
やっと涙が止まるまで酔っ払って、どうでもよくなった。
家族なんて、そんなもんだよね。みんな嫌い。(東京で遊んでる妹の存在を完全に忘れている)
優しい居酒屋の人たちに励まされた私は、この世からいなくなろう、と思って居酒屋を出る。外に出ると外は大雨。するとマスターが、
「これ、着ていきな。返さなくて良いから」
ソフトバンクホークスのユニフォームを羽織らせてくれた。
福岡の人、本当に優しいね。ありがとう。